義父が病院で亡くなり、看護師さんに「何時頃、ご遺体を運ばれますか?」と聞かれてその時に、大阪の城東で家族葬を行うとすると葬儀社を決めなければということに気付き夫や義母とで慌てました。
急いで、スマホで病院の近くにある葬儀社を調べてどこの葬儀社がいいかを話し合い、大阪であなたの思うような家族葬を考えると葬儀社に電話をしてみると今ちょうど出ていてすぐには行けないと言われてしまい焦りましたが、1時間後には行けると言われ安心してその葬儀社に頼みました。
葬儀社の人に、義父の遺体を葬儀社に運んでもらいそこでお通夜とお葬式をすることになりました。
しかし、あなたに薦める大阪で評判の家族葬は誰もお通夜やお葬式の喪主になった経験がなく何をどうしたらいいか分からず葬儀社の人に教えてもらいながらお通夜の準備やお葬式の準備を行って行きました。
大阪でも流行りの直葬のことなら基本的には、葬儀社の人が行ってくれるので遺族側としたらいろいろなことを決めなければならず、義父が亡くなったことを悲しんでいる暇がありませんでした。
全部決めて、現代の葬儀では切り離せないインターネットと洋服を着替えたと思ったらお通夜の前に弔問に来てくれる人がいてその対応をしていたらあっという間にお通夜の時間になってしまいました。
その後、親身に相談できる大阪の散骨ならお葬式も参列者の対応などに追われてしまいものすごく慌ただしいものでした。
義父の死を実感したのは、火葬場についてからのことでお通夜やお葬式がこれほど慌ただしいとは思いませんでした。