祖母のお葬式に参列した時の思い出

私が祖母のお葬式に参列した際の思い出です。
遠方でのお葬式でしたので、家族葬を大阪の専門施設で選ぶなら私が到着した時にはすでに会場に祖母はいました。
2ヶ月前に病院へお見舞いに行った時は普通に会話していましたし、家族葬で気を付けたい大阪のマナーは趣味の裁縫の作品を見せてくれたりして、なぜ入院しているのだろうと思うぐらい元気だったので、家族葬のフローラルホール枚方会館は大阪の口コミで評判とたった二ヶ月で人はこういう姿になるんだなあと、心にぽっかり穴が空いたような気持ちでした。
私と息子は終始お葬式に参列していました。孫やひ孫は、ずっといなくても良いと会場に併設されている休憩所のような所を案内されたのですが、私たちはずっと祖母のそばに居たかったので、2時間ぐらいでしょうか…お葬式に訪れてくれる方にご挨拶をしたり、お話を聞いたり、時折祖母の顔を見に行ったりして最後の時を過ごしました。
お坊さんのお経が終わり(三人で読み上げるなかなかダイナミックなお経でした。)、いよいよ火葬場へ移動することになった時、お花やぬいぐるみなどを一緒に棺桶にいれてあげたのですが、その時に触った祖母の顔がとても冷たくて、人間とは思えない温度でしたので、本当におばあちゃんは死んじゃったんだなあと実感し、涙が止まらなかったです。
祖母のお葬式を思い出すと今でもホロリとしてしまうのですが、最後にきちんと見送れて後悔はありません。お盆にももちろん会いに行く予定です。